リハプライドブログ
デイサービスは介護未経験でも開業できる?初心者が知っておくべき基礎知識と成功のポイント

少子高齢化社会が進むなか、介護業界は需要が高いにもかかわらず人手不足に悩まされているといった話題が絶えません。
そこで、自身も介護関係の事業を立ち上げて、地域に貢献したいとお考えの方もいらっしゃるでしょう。
しかし業界未経験の場合、「現場を知らない自分に経営などできるのだろうか」という不安が付きものです。
デイサービスと聞くと、介護の専門知識や資格が必須のようにも思えますが、実際のところ経営者自身に資格が求められるとは限りません。
この記事では、介護業界がまったくの初心者であってもデイサービスを開業できるのか、開業前に押さえておきたい基礎知識、初心者が特につまずきやすい不安とその対策について解説します。
1.デイサービスは介護業界初心者でも開業できる?
1-1.経営者自身に介護資格は必須ではない
デイサービスの経営者(法人代表者)自身に介護資格は必須ではありません。
管理者についても資格要件は定められておらず、他職種との兼務が認められているため、代表者が管理者を兼ねて経営に専念することも可能です。
「資格がないと介護業界には参入できない」というイメージがありますが、業種やサービス形態によっては、経営者であれば資格の有無が参入のハードルに影響しない場合があります。
1-2.「人員基準」を満たす有資格者の確保が別途必要
とはいえ経営者に資格が不要だからといって、事業所全体に資格保有者が不要というわけではありません。
デイサービスには「人員基準」が定められており、生活相談員や看護職員、機能訓練指導員といった有資格スタッフを別途配置する必要があります。
有資格者の確保は、開業準備の中でも特にハードルが高いポイントとされており、初心者が開業を計画する段階で最初につまずきやすい壁の一つです。
経営者自身が現場に立たない前提であっても、どのような資格保持者が何名必要なのか?を事前に把握しておきましょう。
1-3.異業種からの参入は珍しくない
実際に異業種からデイサービス経営に参入している例はたくさんあります。
下着メーカーやエネルギー事業、飲食業、不動産業など、介護とは縁遠い業種からフランチャイズに加盟し、事業を軌道に乗せているオーナーも少なくありません。
介護業界での実務経験がないからといって、諦めることはありません。
重要なのは経験の有無そのものよりも、基礎知識をどれだけ正しくおさえ、不安要素をどのように解消していくかにあります。
2.未経験者が初めにおさえておきたいデイサービスの基礎知識
2-1.デイサービス(通所介護)とは?
デイサービス(通所介護)は、介護保険制度に基づき、要介護1〜5の認定を受けた高齢者が日中のみ施設に通い、夕方には自宅に帰る形態のサービスです。
入浴や食事の介助、機能訓練、レクリエーションといったサービス提供を通じて、利用者の社会的孤立感の解消、心身機能の維持・向上、そして家族の介護負担軽減という3つの役割があります。
運営する側としては、この「日中のみ」「通所」という特性上、訪問系サービスのような移動負担がない一方、送迎や設備投資が必要になる可能性がある点はおさえておきましょう。
2-2.開業には法人格と指定申請が必須
デイサービスを含む介護保険サービスは、個人事業主のままでは提供できません。
株式会社や合同会社といった法人格を取得したうえで、都道府県や指定都市などの指定権者から「介護保険の指定事業者」としての指定を受ける必要があります。
法人設立から指定申請の準備・審査までを含めると、開業までにはおおむね3〜6ヶ月程度を見込んでおくとよいでしょう。
介護業界初心者にとっては聞き慣れない手続きも多いため、何をいつまでに行う必要があるのか、開業までの流れを早い段階で全体像として把握する必要があります。
2-3.開業資金・準備期間の全体像
開業資金についても、初心者が事前におさえておきたいポイントです。
デイサービスを自力で開業する場合、送迎車両や入浴設備、機能訓練機器といった設備投資がかさむため、1,000万円を超えるケースがほとんどです。
金額感を知らないまま情報収集を進めると、「思ったより費用がかかる」と開業の途中で計画が崩れてしまうリスクもあります。
ただし、自己資金だけで全額をまかなう必要はなく、日本政策金融公庫の創業融資や自治体の制度融資を組み合わせて資金計画を立てることで、自身への負担が軽減できるでしょう。
3.介護未経験者が開業前に抱きやすい3つの不安
3-1.現場を知らないのに経営できるのか?
介護業界初心者が最初に抱きやすいのが、「現場経験がないまま経営者になって大丈夫なのか」という不安です。
しかし、デイサービスの経営に求められるのは、現場でのケア技術そのものよりも、資金計画・人員配置・営業活動といった「経営」の視点です。
現場のケアは有資格スタッフが担い、経営者は事業全体を管理・判断する役割に徹するという分業を前提に考えれば、現場経験の有無は開業をあきらめる要素にはならないでしょう。
むしろ、経営や組織づくりの経験がある人ほど、初心者であっても事業運営に強みを発揮しやすい側面があります。
3-2.「人材を採用・育成できるのか」という不安
次に多いのが、人材の採用・育成に関する不安です。前述の通り、有資格者の確保は開業準備の中でも特にハードルが高いポイントであり、介護職の有効求人倍率は全職業平均を大きく上回る水準にあるため、初心者が独力で採用ノウハウを一から築くのは容易ではありません。
「良い人材をどう見極め、どう育てればよいか分からない」という不安は、初心者にとって大きな壁となるでしょう。
3-3.「利用者に選ばれる事業所を作れるのか」という不安
3つ目は、「経験も知名度もない自分の事業所が、利用者やケアマネジャーに選んでもらえるのか」という不安です。
デイサービスは事業所数が多く、地域によっては競争が激しいエリアも少なくありません。
従来型の「見守り・お世話」中心のサービスは近隣の事業所と似通いやすく、初心者が独自に差別化ポイントを見出すのは簡単ではないため、「何を強みにすればよいか分からない」という悩みにつながりやすいのです。
4.未経験者が独学で開業するリスク
介護業界で経営するための基礎知識や不安をすべて独学で解消しようとすると、以下などを一つひとつ自力で調べながら進めなければなりません。
- 〇 法人設立の手続き
- 〇 指定申請書類の準備
- 〇 人員基準に沿った採用活動
- 〇 開業後の営業方法
- 〇 介護業界特有のノウハウ
情報収集自体に時間がかかるうえ、誤った判断をしてしまうと、開業スケジュールの遅れや資金計画の狂いにもつながりかねません。
そこで業界未経験者こそ検討してほしいのが、介護業界フランチャイズへの加盟です。
フランチャイズでは、行政への指定申請書類を作成するためのアドバイスや、スタッフの採用・研修、ケアマネジャーとの関係構築の指導、運営マニュアルの提供といった支援を、本部から一貫して受けられます。
「現場を知らない」「人材採用に自信がない」「差別化の方法が分からない」という3つの不安についても、本部が積み上げてきたノウハウやマニュアルに沿って進めることで、初心者一人で抱え込む必要がなくなります。
5.介護業界初心者からでも安心して始められるFC「リハプライド」
5-1.未経験者向けの研修と支援体制
介護業界がまったくの初心者であっても安心して開業を目指せる選択肢の一つが、リハビリ特化型デイサービスのフランチャイズ「リハプライド」です。
リハプライドでは、行政への指定申請書類を作成するためのアドバイス、スタッフの採用・研修、面接への同席、ケアマネジャーとの関係構築の指導、運営マニュアルの提供まで、開業準備の各段階を本部が伴走します。
実際に下着メーカーやエネルギー事業、飲食業など介護業界未経験の企業からの加盟実績も多く、未経験者でも安心して事業をスタートできる体制が整っています。
5-2.自己資金300万円から開業・約10ヶ月で黒字化した実績あり
自力でのデイサービス開業では1,000万円を超える資金が必要になるケースがほとんどですが、「リハプライド」は自己資金300万円からの開業を見込めるモデルケースを用意しており、自力開業に比べて必要な自己資金を抑えやすいのが特徴です。
事業設計としては約10ヶ月(最短3ヶ月)での単月黒字化を達成した実績があり、業界未経験者であっても開業後の見通しを立てやすい仕組みになっています。
※数値は標準的なモデルケースに基づく参考値であり、すべての加盟店の成果を保証するものではありません。
5-3.「お世話」ではなく「地域貢献」を軸にした差別化
前章で挙げた「利用者に選ばれる事業所を作れるか」という不安に対して、「リハプライド」はドイツ認証を取得したメディカルマシンを用いたリハビリテーションを軸に、「お世話をする介護」ではなく「利用者ができることを増やす介護」という明確な差別化軸を掲げています。
この「第3の介護」というコンセプトは、初心者が自ら一から差別化ポイントを考え出す必要がなく、本部が用意した理念とサービス設計にそのまま乗ることができる点も、初心者にとっての安心材料になります。
5-4.未経験から成功したオーナーの声
実際に「リハプライド」へ加盟したオーナーの中には、不動産営業やメーカー営業、エネルギー事業など、介護業界とは全く畑違いの業種から参入し、事業を軌道に乗せている例が複数あります。
あるオーナーは「本部のやり方に忠実に従い、その上で自分たちなりに変えていく」ことの重要性を成功の要因として挙げており、人材の確保・育成を本部が丁寧にフォローしてくれる点や、スーパーバイザーへ迅速かつ的確に相談できる体制を評価しています。
6.まとめ|介護未経験でも「学び方」と「支援の有無」で開業可能!
デイサービスの経営者自身に介護資格は必須ではなく、異業種からの参入者も数多く存在することからも分かる通り、介護業界が初心者であること自体は、開業を諦める理由にはなりません。
ただし、法人格の取得や指定申請、人員基準を満たす有資格者の確保、1,000万円規模の開業資金といった基礎知識を押さえずに進めると、開業準備の途中でつまずきやすくなるのも事実です。
リハビリ特化型デイサービスのフランチャイズ「リハプライド」は、未経験者向けの手厚い研修・支援体制、自己資金300万円からの開業のしやすさ、そして「お世話」ではなく「地域貢献」を軸にした明確な差別化軸を備えたフランチャイズです。
介護業界がまったくの初心者であっても、まずは資料請求やオーナーインタビューを通じて、リハプライドの事業モデルを詳しく確認してみてはいかがでしょうか。
※数値は標準的なモデルケースに基づく参考値であり、すべての加盟店の成果を保証するものではありません。
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