加盟店オーナー様の声

リハプライドを運営している、
加盟店オーナー様の声をご紹介します。

JA東京中央リハビリデイサービス リハプライド烏山 丹野代表取締役社長

JA東京中央リハビリデイサービス リハプライド烏山
東京都世田谷区 2017年3月1日 OPEN!

"地域に貢献する"
という理念が、
私たちヒューネラル事業の
理念と一致しました!

全国200店舗を展開する本格的な自立支援型リハビリデイサービスで、店舗数No.1のフランチャイズ『リハプライド』には、最近、ヒューネラル業界からの参入が増えて来ております。
その背景について、東京都世田谷区で『JA東京中央リハビリデイサービス リハプライド烏山』を運営する、株式会社JA東京中央セレモニーセンターの丹野浩成代表取締役社長にお話をお伺いしました。

葬祭ビジネスの現状について、
お聞かせください。

日本は2007年に、65歳以上の高齢者が5人に1人という超高齢社会に入りました。2025年には、それが3人に1人の時代になるといわれています。同時に家族構成も核家族化や高齢化が進んで、夫婦ともに65歳以上の高齢世帯などが増加しており、都市部では単身独居者が多くなっています。
そんな中、お葬式も、昔のように大きな形ではなく、家族や親しい親族のみで送る家族葬といったように、葬儀の内容も含めて、葬儀規模の縮小や低価格化が進んでいます。特に東京の葬儀費用の施行単価は、2002年からの13年間で、約50万円も減少しているのが現状です。

『リハプライド』で開業しようと
思ったきっかけを教えてください。

私どもはJAが母体なので、相互扶助の精神が強く、いかに皆で助け合い、どのようにして地域に貢献できるかを常に考えています。そういったことから、「この超高齢社会において、今われわれに何ができるのか」をずっと模索していたのですけど、ようやく行き着いたのが、"地域に根付いた、地域に貢献するライフサポート事業"ということでした。
超高齢社会に入って、高齢者はどんどん増え、要介護者も増えています。しかし、そのご高齢の方々や要介護者の多くは出掛ける場所がなく、家に引きこもっている方もいらっしゃるとお聞きしました。私どもはそういった"ご高齢の方々が行き場を失っている"という点に着目し、「あそこへ行くと楽しい!」「あそこに行けば、元気になる!」という憩いの場、心身ともに満足度の高い場所をご提供したいと考えました。

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▲軽い負荷のマシントレーニングを楽しく、リズミカルに!

そこでいろいろな事業をリサーチしたところ、『リハプライド』は、自立支援介護とパワーリハビリテーションで、「要介護者を元気にする!」リハビリデイサービスであり、実際に医師も驚くほどのリハビリ成果を全国の事業所で実現していることを知りました。
『リハプライド』の"地域に求められ、ご利用者さまやそのご家族にも求められている、地域社会に貢献できる事業"という理念が、我々の"地域に根付いた、地域に貢献するライフサポート事業"という理念と一致すること、つまり親和性が高いということが、『リハプライド』に加盟した大きな要因でした。

開業なさってみて、現在、
どのような感想をお持ちですか?

自社単独で経営する場合は、マニュアルにしても営業方法にしても、自分たちで研究し開発しなければなりません。しかし、『リハプライド』はフランチャイズですから、立ち上げの煩雑な手続きも運営ノウハウも全て本部から提供していただけます。
またPT(理学療法士)やOT(作業療法士)などのリハビリ専門職の雇用も必要なく、一般の方を採用して研修を行っていただけるので、マネジメントにかかる負荷もそれほど掛かりません。

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▲各ご利用者さまに合わせたリハビリプログラムを実施!

さらに、エビデンスも豊富なドイツ生まれのリハビリ専用マシンを使用し、こちらも十分な研修を行っていただけるため、マニュアル通りに操作するだけで、効果的なリハビリをご提供することが可能です。そのリハビリによって機能が改善した事例も数多く蓄積しており、それを使ってケアマネジャーさんにご利用者さまをご紹介いただくためのトーク例なども活用できます。
そういった面を考慮すれば、全てを一から時間をかけて自社で行うより、『リハプライド』に加盟した方がメリットは大きいですし、多店舗展開への可能性も広がってくると思います。

他の葬祭事業をされている会社さまで、
開業を検討していらっしゃる方にアドバイスはありますか?

先ほどもお話しましたが、超高齢社会における核家族化や高齢化の影響で、葬儀規模の縮小や低価格化が進んでいる昨今、互助会などで会員を募り、「わが社に葬儀をお頼みください」といった従来のダイレクトなアプローチは、徐々に形骸化しています。
ですので、ライフサポートという視点から地域社会に貢献するという理念のもと、「あそこへ行くと楽しい!」「あそこに行けば、元気になる!」という憩いの場をご提供することで、ひいてはエンディングプランに結び付けていくという1つのアプローチとして、私たちが『リハプライド』を選んだのは正解だったと思います。

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